気になる目隠し、スタイルシェードとアウターシェードってなにがいいの?

アイキャッチ スタイルシェード

リビングの窓に、こども部屋の窓に、和室の窓に、日よけを兼ねてちょっとした目隠しが欲しいな~と思っていろいろ調べてみると…
LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』が良いみたい!
でも、ホームセンターでよく見かけるシェードより一桁お高い。
違いはなんなのか、使っている人に聞けたらいいな…

網戸.net(あみどネット)がご説明しましょう!
おしゃれで便利な日よけ兼目隠し、LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』。
これホント、使えるんです。

ホームセンターの日よけ兼目隠しシェードと何が違う?

まずシェード生地の耐久性!

お安いシェードの生地は荒いメッシュタイプ。
一年使っただけで明らかに色褪せしたり織りがよれたりしますが、LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』の生地は、メッシュはメッシュでも織りが細かく、丈夫なポリプロピレンやポリエステル製。
来年も再来年も、きれいなまま使えます!

参考画像 目隠しシェード生地比較

次に安定感!

S字フックに引っ掛けたり突っ張り棒で支えたりする簡易な日よけ兼目隠しシェードは、強風で外れたり倒れたりして結構手がかかります。
LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』は強風の時は巻き取っておけるから安心。
巻き取りはスルスルッと自動です。
専用の取付金具で窓サッシや壁に固定するので、ちょっとやそっとで外れたり落ちたりすることはありません。

参考画像 目隠しシェード巻取り

デザインもGOOD♪

おうちの窓サッシのメーカーがLIXIL(TOSTEM)なら『スタイルシェード』、YKKapなら『アウターシェード』がおススメ。
サッシ枠とシェード本体ボックスの色を合わせられます。
シェード本体ボックスには巻き取った生地がすっぽり隠れるようになっているので、日よけ・目隠しが要らない時はすっきり収納。
生地が出しっぱなしにならないことは、耐久性の良さにもつながっています。

参考画像 目隠し09 シェードボックス

シェード生地の色はどうなの?

シェード生地の色は、LIXIL『スタイルシェード』が8色、YKKap『アウターシェード』が9色。
ホームセンターでよく見かけるシェードは2色か3色展開でしょ?
LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』なら、ふうわり淡いカラーからどっしり渋いカラーまで選べて楽しい!
LIXIL『スタイルシェード』にはなんと、外が暗く室内が明るい夜間でも目隠し性能がほとんど落ちないという、技あり生地までラインナップ。

参考画像 生地

シェード生地の固定は?

簡易な日よけ兼目隠しシェードは、ヒモをどこかに括り付けて固定しますよね。
LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』の場合は、フックにちょいっと引っ掛けたり、バックル付きのベルトでかちゃっと留めたり、デッキ金具でがっちり固定したり。
お取付け場所に合わせて対応自在!

参考画像 目隠しシェード固定金具類

結論!

LIXIL『スタイルシェード』とYKKap『アウターシェード』は
ホームセンターで売っている簡易な日よけ兼目隠しシェードとは似ても似つかぬ逸品です。
おしゃれ、安全、長持ち。
日除けに、目隠しに、一年中お役に立ちますよ!!

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