ベランダの目隠しには「リクシル(LIXIL) スタイルシェード」がオススメ
ベランダの目隠しにお悩みですか? それならリクシル(LIXIL)『スタイルシェード』はいかがですか?
ベランダ目隠しにシェードを活用することで、プライバシー保護だけじゃなくもうひとつとっても良いことがあります。
窓の「外」で日除けすることは、室内の温度上昇抑制にとっても効果的なんです。
窓の「内側」に垂らすカーテンより、ずっと効率よく日射熱をカットできるんですよ!
ベランダ目隠しリクシル(LIXIL)『スタイルシェード』は、「枠付」といって、壁に穴を開けずに取付できる専用金具があります。
大掛かりな工事不要で、本格的な目隠し兼日除けが付けられます!
チェックプレートで取付判定
え? 窓サッシのメーカーがリクシル(LIXIL)じゃない?
なるほど、でもね…
リクシル(LIXIL)以外のメーカーサッシでも、形が合えば「枠付」できますよ。
ベランダ目隠しにリクシル(LIXIL)『スタイルシェード』を激推しする「網戸の通販 網戸.net」には、
スタイルシェードを「枠付」できるかできないか判定するための魅惑のグッズがあるんです。
それがコレ
【スタイルシェードチェックプレート】
【STEP1】サッシの縦枠部分にチェックプレートを差し込む
【STEP2】チェックプレートを押して外れなければ ≪ 可 ≫
この【スタイルシェードチェックプレート】を、無料でひとつプレゼントいたします。
スタイルシェード枠付 ≪ 可 ≫ の判定結果が出たら、
あとは目隠ししたいベランダの窓サッシ横幅と必要な生地長さを測って
「網戸の通販 網戸.net」に送信するだけ。
ご希望サイズをカバーする規格寸法でお見積りしてご案内いたします!
スタイルシェードは【横幅】と【生地長さ】がポイントです
横幅について
窓をすっぽり覆うためには、シェード横幅は窓より大きめにしなければなりません。
目隠ししたいベランダの窓の周囲に、照明器具や雨樋などシェードにぶつかってしまうものがないかどうか、
確認してください。
【シェード横幅】
生地の長さについて
ベランダ目隠しなら、シェード生地の固定は次のふたつの方法のどちらかになるのではないでしょうか。
①フック固定
②手すり固定
①のフック固定なら、窓の高さ = 必要な生地の長さ。
②の手すり固定なら、シェード取付位置から手すりまで = 必要な生地の長さ。
アバウトで大丈夫ですよ。
手すり固定はベルトなので、ある程度長短の調整ができますからね。
ベランダの奥行が深ければ、手すりまで距離があるでしょうし、逆に奥行の狭いベランダなら、
シェード生地の長さは窓の高さより短くて済む場合もあるでしょう。
注意事項についてはこちらに詳しく説明しているので、ご覧ください。
「 うちのベランダの窓にはシャッターが付いているからダメだあ 」
むむ、がっかりなさるのはまだ早いですよ。
いくつかの条件をクリアすれば、シャッターサッシにも
ベランダ目隠し・リクシル(LIXIL)『スタイルシェード』を「枠付」できます。
ご連絡いただければ、秘密の情報をお伝えします。
秘密の情報と言っても、実はリクシル(LIXIL)『スタイルシェード』カタログに載っている内容ですので
どうぞご心配なく。
最後になりますが、YKKap『アウターシェード』にも枠付金具が存在します。
シャッターサッシ用の金具もあります。
「網戸の通販 網戸.net」ではもちろんYKKap『アウターシェード』も取り扱っておりますので、
「うちのベランダ窓はYKKapのサッシだから、アウターシェードが欲しいわ!」
というお客様にはもちろんご希望にお応えします。
ベランダ目隠しにリクシル(LIXIL)『スタイルシェード』と YKKap『アウターシェード』、ぜひ検討してみてくださいね!