窓の2枚建てと4枚建てとは何が違うのですか?

2枚建て…窓のガラス障子が2枚、4枚建て…窓のガラス障子が4枚の窓です

2枚建ての場合

2枚建て(2枚引違い)というのは、窓のガラス障子が2枚入っているものを指します。

2枚建ての場合、網戸は片側に1枚必要です。

のび~る網戸の見積もり入力フォームでは、「2枚建て窓用」をお選び下さい。

 

4枚建ての場合

4枚建て(4枚引違い)は、ガラス障子が4枚構成になります。

窓を全開するとき、網戸は真ん中に2枚必要です。

このような窓の場合、のび~る網戸の簡単見積もりでは「4枚建て窓用」をお選びください。

 

2枚建ての場合は網戸が1枚、4枚建ての場合は網戸2枚一組でのお見積もり金額になります。

また、4枚建ての場合、2枚建ての場合と同じく網戸の横幅はガラス障子1枚分のサイズをご入力ください。

入力した通りのサイズの網戸が2枚一組で届きます。

中央で2枚の網戸を合わせると、隙間のないようぴったり噛み合うようになっています。

この中央で噛み合う部分を「合掌合わせ」(がっしょうあわせ)と呼びます。

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